メルボルンと大阪

メルボルンの街は大阪に似ている、そんなことを聞いたことはありますか?

シドニーが東京だとすると、メルボルンは大阪。

一番大きな街ではなく、人がゆったりとしていてフレンドリーな所など、、その理由も様々。

そんなメルボルンと大阪ですが、実際に大阪市と、メルボルンは姉妹都市に指定されていて、動物交流、植物交換や、大阪市立大学とメルボルン大学の大学間交流、ビジネス交流などいろいろな交流が行われています。(大阪市ウェブサイトより)

 

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今回はそんな大阪とメルボルンを、比べてみてました。

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大阪府の土地面積とメルボルンの土地を比べてみると、メルボルンは約5倍もあり、人口は約半分。

オーストラリアで第2の街といえど、一人に対する面積も広め。

日本では若い人たちはマンションでの一人暮らしが多いですが、メルボルンの郊外では、古い一軒家をシェアするのを多く見かけます。

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知っているようで知らない人の多いのが、オーストラリアとの季節は真逆ということ。

オーストラリアのクリスマスや年越しは、40度近い真夏。

日本が寒くなった頃にメルボルンの旅行がオススメです!

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国内でも時差のあるオーストラリア、その中でもメルボルンと日本の時差は1、2時間。

というのもオーストラリアにはサマータイムというものがあり、その期間中の時差は2時間、それ以外は1時間となっています。

オーストラリア人もうっかり時間を間違えて出勤してしまうサマータイム、ちょっと厄介なのでご注意を。

(サマータイムの期間は10月4日 〜4月3日前後)

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時給が高いことで知られているオーストラリア。

職種によってや、平日祝日、またカジュアル、パートタイム、フルタイムなどによって金額は変わりますが、メルボルンの最低賃金は大阪市の約1.5倍。

週の数日カフェで働いて、あとはミュージシャンや、アーティスト活動をする人が多く、メルボルンがアーティストの街と呼ばれるのも納得です。

(2016年9月現在 オーストラリアドル 1$=78)

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こちらはメルボルンではなく、メルボルンのあるヴィクトリア州に住む人の国外出生率。

なんと半分近くが海外で生まれた人で占めています。

1位はイギリス、2位はお隣のニュージーランド(ニュージーランドの人はオーストラリアに住むのにビザが不要です)。

3位以下の多くははアジアが占め、メルボルンのシティ近くには学生も含め、たくさんのアジア人を見かけることが多いです。

また本格的なギリシャ料理、タイ、イタリアンなどがのも、移民の多いメルボルンの楽しみの一つ。

(Victorian Multicultual Commition参照)

 

ミッシュ的メルボルンと大阪の比較、今まで以上にメルボルンを身近に感じていただけたでしょうか?

 


MIZ

FOUNDER / GRAPHIC DESIGNER

1989年生まれ、京都出身、メルボルン在住のグラフィックデザイナー。日本の大学でファッションデザインを学び、卒業後はスポーツウェアデザイナーとして働き始める。好きな仕事ながらも、プレッシャーと長時間労働により鬱と診断され、退社を決意。何も出来ない数ヶ月を過ごし、薬に頼らずに鬱を治す「認知療法」と出会い、徐々に回復する中で、やりたい事や、働くこと、生きる事の意味について考え始める。

2014年に小さい頃からの夢、英語を話す事を目標にワーキングホリデーでメルボルンに渡豪。言葉、仕事、家探しや友達作りなど、今まで簡単だったはずの事に苦戦しながら、海外に住む事、またメルボルンという街の面白さを伝えたいとMish Melbourneをスタート。メルボルンのグラフィックデザイン会社でのインターンシップを経て、自分の本当にやりたいこと「グラフィックデザイン」に出会う。

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