Interview / Illustrator,Atrist Bom (Ai Nishimoto)

今回Mishがインタビューしたのはアーティスト、イラストレーターBOM(Ai Nishimoto)

先日インタビューした、メルボルンのジュエリーデザイナーMamoru Jewelryとのコラボレーションアクセサリーの販売を開始するBOM。

誰でも参加できる、発売記念のローンチパーティを4月13日に控えた彼女に、彼女がメルボルンでしている事、メルボルンに来るまでなどいろいろな質問をしてみました。

メルボルンでは何をしていますか?
今はローカルのカフェで働きながら作品を作っていて、作品を発表できる場所を探しながら生活をしています。

何を作っているの?
イラストレーションと、あとはウィービング(織物)、イラストの延長で陶器ペイントした作品
友達の Mamoru Jewerly と私のイラストをコラボさせてジュエリーの製作も行っています。

なぜメルボルンに来たの?

昔からいつかは海外に住みたいと思っていて、最初はイギリスに行こうと思っていたのですが、ワーキングホリデーで行くには現実的に難しそうで、その時たまたま友達に勧められたのがメルボルンでした。

そこから自分で色々調べていく上で、自分が思っていたより、興味のあるものがたくさんあって、例えばコーヒーとかアーティストが多い街であったりとか。
それで段々と興味が増えて行ってメルボルンに行く事を決めました。

日本にいる時は何していた?
今と似ているけど、絵を描きながらアルバイトをして生活していました。
関西を中心に、関東などでも1年に数回個展をしていました。

メルボルンにいる間の目標は?
こっちで自分の個展を開くこと。
あとは、インターネットショップで自分の作品を販売してメルボルンの人たちにもっと自分の作品を広げたいなって思ってます。

メルボルンに来て一番大変だったこと。
職探し、笑
多分それはみんなが経験することだとは思うんですけど。
はじめは本当に職がなくて、家賃払うのもギリギリだった事ともあるから
それが一番大変でしたね。

でも、心の奥底でなんとかなるって思ってたからそういう気持ちで自分をなんとか立ち上がらせて今は生活できるようになりました。

メルボルンに来る決断はどうやってした?
やっぱり決断するのは本当に難しかったです。
日本で作品を作っていた時に、メルボルン来る直前に自分の作品の色がはっきりしてきた状態だったので、よし、こんな作品を作っていこうって波があった状態だったので。
そういう乗っている状態で、違う国で新しく始めることに少しだけ不安はありました。
でもビザの年齢制限があったから、今しかないと思って飛び出してきた感じですね。

来る前に不安だったことは?
お金の心配ですね、笑
来る時、全然お金がない状態だったので。
所持金が15万円くらいで来たので、本当にすぐに職につかないと生活できない状態でした。

どうやって、メルボルンのアーティストコミュニテーに入って行ったの?
自分から全て動いて行ったわけではなく、共通の友達の紹介で、その紹介で、またその紹介っていう感じで。
その子たちの個展のローンチーパーティなどに時間ある時には足を運んでいて、そこでいろんな人と出会ってって感じですかね。

作品のインスピレーションはいつ、どこで見つけますか?
モチーフにインスピレーションを感じるよりは
色や形にインスピレーションを感じやすい。
街の中にあったり、日常にあるものの色や形、街の中の看板広告の色合い
古着屋にズラーッと並ぶ服の色とか
作品に色と形が重要だと思っているから、そういう日常のものからインスピレーションを受けています。
これからの目標は?
日本にいる時からも目標は同じで、自分の作品を作って生活をすること。
今は働きながらなので。
自分の作品をいろんな国で発表して、いろんな人に知ってもらう事が目標です。

メルボルンで注目しているアーティストは?

日本にいる時から注目しているBeci Orpin、あとわ周りの友達の作品ですかね。
Toast Workroomというシェアスタジオのメンバーの作品が本当にいいんです。

彼女たちはそこで、毎日製作をしていて、私もそこで一緒にMamoru Jewerlyとのコラボアクセサリーの作業をしているんですが、彼女たちからとってもインスピレーションをもらいます。

BOM website

http://aibom-bom.strikingly.com/


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