• Market Lane Coffee Cupping

    September 11, 2017 Cafe, Event

    今回メルボルンでもいわゆる有名店として知られるMarket Lane Coffeeのパブリックカッピングに参加。

    こちらのカッピングは毎週金曜日の1:00〜1:45pmに開催されていて、誰でも参加可能です。ただ参加人数に限りがあるので開始の15〜30分前にはお店に行き、事前に参加の旨を伝える必要があります。

    店内の奥に小部屋があり、いよいよスタート!

    そもそもカッピングとは何かというと、ワインのテイスティングのようにコーヒーの風味や味を総合的に評価、判断するもの。

    お部屋に入るとお豆たちが5種類テーブルに配置されていました。

    まずは参加者の自己紹介!といっても一言程度の簡単なものだったので一安心‥

    今回のメンバーはメルボルンで働いている日本人バリスタ、韓国人バリスタ、日本で働く観光で訪れていた日本人バリスタ、韓国人シェフ。自己紹介の後はAromaやTasteを記入するシートが渡されます。

    カッピングの行程とともにお話しすると…

    ①ドライグラインドされたお豆(挽いたお豆)の香りをチェック。

    ここでどんな香り(Aroma)の豆なのかを判断。挽いたお豆の香りがたまらなくいい香り‥

    カッピング初心者の私は、5種類のお豆の特徴を必死に何度も確かめますが嗅げば嗅ぐほどわからなくなる‥

    でもなんとか感じとったことをシートに記入。

    ②クラスト。
    グラインドされた先ほどのお豆にお湯をそそぎ、その際の香りをチェック。湯を注いでから約1分後が目安。

    ③ブレイク
    お湯をそそいでから約4分後、表面に浮き上がる粉末をスプーンで撹拌し、その時たちあがる香りをチェック。

    ④テイスティング
    いよいよこの段階でコーヒーの味をチェック。とは言っても普通に飲むのではなく、コーヒーの上澄みをスプーンですくい、ラーメンをすするようにコーヒーをすすります!!そうすることで霧状になったコーヒーが口に広がり、鼻に抜けていくことでより香味を感じることができます。

     コーヒーの主なテイストの特徴は苦みと酸味だと思いますが、ひとことに酸味といってもレモンやグレープフルーツ、フルーティーといってもベリーやアプリコットだったりと様々なフレーバーで表現することができます。

     そしてアロマやテイストを表現するのに参考になるのがこのフレーバーホイールと呼ばれるフレーバー分類表。
    この表を見ながら感じた香りや味が一体なんなのかを探る作業…何度も何度もすすりますが、やはり感じたものを言葉で表現、しかも英語で!することは初心者の私にはとても難しかった…

    ⑤ディスカッション
    Market Lane Coffeeのカッピングでは最後にひとつひとつのコーヒーについてどんな事を感じ取ったのかを1人ずつは発表していきます。ここがとても勉強になるポイント。そして最後にカッピングした豆がどこの物だったのかを教えてくれます。私はここでパッケージを見て産地、実際にはどんなフレーバーのものだったのかを答え合わせをする感覚で確認。

    全てを終えて感じたこと。
    やはりコーヒーは奥深い!!
    でも一番は美味しいと思えること!

    難しいなと思うこともあったカッピングですが、いろんなコーヒーの香りや味の違いを感じるというこの作業は単純に面白い。

    バリスタでなくても参加できるので新たなコーヒーとの出会いや、新しい味を発見してみたい方はぜひ参加してみてくださいね。

    Prahran Market店
    South Yarra 3141, Victoria Australia
    OPEN
    Mon: 7am – 4pm
    Tue: 7am – 5pm
    Wed: 7am – 4pm
    Thu – Sat: 7am – 5pm
    Sun: 8am – 5pm
    Public Cupping
    Fri: 1 – 1:45pm

     TOMOKA

    1987年生まれ。北海道出身。高校卒業後ファッションを学ぶ為上京。その後アパレル企業、ベンチャー企業、IT企業と幅広い環境で経験を積む。しかし企業に務める事へ違和感を感じ起業を考えるが、まずは価値観を広げる為に海外生活を決意。セブでの語学留学を経てメルボルンへ。現在は憧れのバリスタとしてローカルカフェで働きながらコーヒーは勿論、カフェ文化について学び中。 Instagram

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  • Interview / Illustrator,Atrist Bom (Ai Nishimoto)

    April 8, 2017 Event, interview

    今回Mishがインタビューしたのはアーティスト、イラストレーターBOM(Ai Nishimoto)

    先日インタビューした、メルボルンのジュエリーデザイナーMamoru Jewelryとのコラボレーションアクセサリーの販売を開始するBOM。

    誰でも参加できる、発売記念のローンチパーティを4月13日に控えた彼女に、彼女がメルボルンでしている事、メルボルンに来るまでなどいろいろな質問をしてみました。

    メルボルンでは何をしていますか?
    今はローカルのカフェで働きながら作品を作っていて、作品を発表できる場所を探しながら生活をしています。

    何を作っているの?
    イラストレーションと、あとはウィービング(織物)、イラストの延長で陶器ペイントした作品
    友達の Mamoru Jewerly と私のイラストをコラボさせてジュエリーの製作も行っています。

    なぜメルボルンに来たの?

    昔からいつかは海外に住みたいと思っていて、最初はイギリスに行こうと思っていたのですが、ワーキングホリデーで行くには現実的に難しそうで、その時たまたま友達に勧められたのがメルボルンでした。

    そこから自分で色々調べていく上で、自分が思っていたより、興味のあるものがたくさんあって、例えばコーヒーとかアーティストが多い街であったりとか。
    それで段々と興味が増えて行ってメルボルンに行く事を決めました。

    日本にいる時は何していた?
    今と似ているけど、絵を描きながらアルバイトをして生活していました。
    関西を中心に、関東などでも1年に数回個展をしていました。

    メルボルンにいる間の目標は?
    こっちで自分の個展を開くこと。
    あとは、インターネットショップで自分の作品を販売してメルボルンの人たちにもっと自分の作品を広げたいなって思ってます。

    メルボルンに来て一番大変だったこと。
    職探し、笑
    多分それはみんなが経験することだとは思うんですけど。
    はじめは本当に職がなくて、家賃払うのもギリギリだった事ともあるから
    それが一番大変でしたね。

    でも、心の奥底でなんとかなるって思ってたからそういう気持ちで自分をなんとか立ち上がらせて今は生活できるようになりました。

    メルボルンに来る決断はどうやってした?
    やっぱり決断するのは本当に難しかったです。
    日本で作品を作っていた時に、メルボルン来る直前に自分の作品の色がはっきりしてきた状態だったので、よし、こんな作品を作っていこうって波があった状態だったので。
    そういう乗っている状態で、違う国で新しく始めることに少しだけ不安はありました。
    でもビザの年齢制限があったから、今しかないと思って飛び出してきた感じですね。

    来る前に不安だったことは?
    お金の心配ですね、笑
    来る時、全然お金がない状態だったので。
    所持金が15万円くらいで来たので、本当にすぐに職につかないと生活できない状態でした。

    どうやって、メルボルンのアーティストコミュニテーに入って行ったの?
    自分から全て動いて行ったわけではなく、共通の友達の紹介で、その紹介で、またその紹介っていう感じで。
    その子たちの個展のローンチーパーティなどに時間ある時には足を運んでいて、そこでいろんな人と出会ってって感じですかね。

    作品のインスピレーションはいつ、どこで見つけますか?
    モチーフにインスピレーションを感じるよりは
    色や形にインスピレーションを感じやすい。
    街の中にあったり、日常にあるものの色や形、街の中の看板広告の色合い
    古着屋にズラーッと並ぶ服の色とか
    作品に色と形が重要だと思っているから、そういう日常のものからインスピレーションを受けています。
    これからの目標は?
    日本にいる時からも目標は同じで、自分の作品を作って生活をすること。
    今は働きながらなので。
    自分の作品をいろんな国で発表して、いろんな人に知ってもらう事が目標です。

    メルボルンで注目しているアーティストは?

    日本にいる時から注目しているBeci Orpin、あとわ周りの友達の作品ですかね。
    Toast Workroomというシェアスタジオのメンバーの作品が本当にいいんです。

    彼女たちはそこで、毎日製作をしていて、私もそこで一緒にMamoru Jewerlyとのコラボアクセサリーの作業をしているんですが、彼女たちからとってもインスピレーションをもらいます。

    BOM website

    http://aibom-bom.strikingly.com/

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  • SC Melbourne Crowdfunding

    January 25, 2017 Event

    以前Mishでご紹介した、メルボルンの現役バリスタ達によってつくられたプロジェクト [SC Mebourne]

    彼らがメルボルンで経験した事や知った事、コーヒーや文化を「次は僕達が’伝える’事をしていきたい」という思いから始まったこのプロジェクト。

    そしてついに彼らが2017年春から日本列島を縦断し、メルボルンコーヒーの素晴らしさやその味わいを皆様に伝えるプロジェクトが始動します。

    その内容はというと、メルボルンロースターが情熱を注いで焼いたコーヒーを日本へ連れて行き、その際、日本各地の素敵なカフェでイベント「Melbourne Specialty Coffee & Culture」を行いメルボルンコーヒーの試飲、トークイベントをするというもの。

     

    そんな彼らが日本列島を縦断するための資金をクラウドファウンディングによるサポートを募集しています!

    ファンディングの主な用途は、

    ・コーヒー豆や機材などの購入
    ・交通費
    ・宣伝広告費

    クラウドファンディングには’リターン’というものがあり、いわゆる支援を行った方にはお返しという形でSC Melbourneから送られるシステムとなっています。

    詳しくはファウンディングサイトをチェック!

     

    SC Melbourne からのメッセージ

    皆さんこんにちは。第2弾掲載していただけて嬉しく思っております。さて、クラウドファンディングの目標金額を達成することで私達はメルボルンの美味しいコーヒーや素敵な文化を日本全国へお届けすることができます!是非このワクワクするMelbourne Coffee Tour Project を一緒に盛り上げていただけませんでしょうか?そして、日本にお住いの皆さん!私達のイベントへ是非お越しください!!楽しい時間を一緒に作りましょう。

    Melbourne Coffee Tour Project のイベントスケジュールはこちら
    https://www.facebook.com/events/1356902377703563??ti=ia

     

    SNSで更新もチェックしてみてくださいね。

    SC Melbourne FBページ

    SC Melbourne Instagram ページ

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  • Vegetarian Vegan Food Truck Event

    August 28, 2016 Eat & Drink, Event, Vegan, Vegetarian/Vegan

    メルボルンの北の郊外、プレストンにあるThe Food Truck Parkと呼ばれる場所があります。

    (The Food Truck Parkより引用)

    こちらは金曜から日曜のみオープンし、様々なフードトラックや屋台が集まって毎週末がお祭りのような雰囲気に。

    チーズワインフェスティバルや、クラフトビールフェスティバルなど、様々なテーマによって屋台が集まるので、同じ場所でも毎週全く違った雰囲気に。

    今回参加したのは、Vegetarian Vegan Food Truck Even。

    名前の通り、ヴィーガンとベジタリアン料理のみのイベント。

    ヴィーガン、ベジタリアン、グルテンフリーといったメニューがほとんどのレストランやカフェにあると言っても過言ではないメルボルン。

    日本でもだんだん馴染みの出てきたFood Truckですが、ここの集まるのはヴィーガンとベジタリアン専門の屋台。

    軽食からしっかりご飯、アルコールやコーヒー更にはデザートまで、もはやフルコース!

    そしてスパイスの効いたイエローココナッツカレー!

    もう一度食べたくなる美味しさ。

    Food Truck専門のお店もありますが、店舗を持っているお店のあるので、気に入ればまたお店に行けるのも嬉しいですよね。

    二日間に渡って行われていたこのイベント。

    ベジタリアン料理って? ヴィーガン料理って?

    そんな疑問を持つ貴方も、ここに来ればお気に入りのテイストのベジタリアン、ヴィーガン料理が見つかるかもしれません。

    金 5pm – 10pm

    土12pm – 10pm

    日 12pm – 9pm

    Preston

    518 High Street, Preston

    518 High St, Preston VIC 3072

     

    Miho Ishii(NICO)

    Artist

    ダンサー・モデル・フォトグラファー・刺繍アーティストなど様々な顔を持ち、ジャンルに捉われず自分を表現するMiho。
    眼に映る事、肌で感じる事、耳に聞こえる事、心が躍る事、生きている事そのものが、A R T。

    大学時代建築学を学ぶが、卒業後趣味だったダンスで仕事をしたいと思い、上京。両立して働いていたメキシカンレストランで飲食店の面白さに目覚め、食への興味を持ち始めた。

    2016年、アート ・ファッション・食の街メルボルンへ。

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  • Spectrum by Senekt

    August 15, 2016 Event, interview

    ストリートアートの街と呼ばれるメルボルン。

    街の中をただ歩いているだけでも、数多くのアートと出会うことができます。

    そんな街メルボルンで、日本人のアーティストが活躍しているのをご存知でしょうか。

    彼の名前はSenekt。

    ミッシュでもおなじみの郊外、コリンウッドやフィッツロイを中心に活動する彼。

    日本にいた頃からミュージックフェスティバルなどでライブペインティングなどの活動をし、2013年から拠点をメルボルン移し、彼のアートは徐々にメルボルンの街に増えています。

    人の体の一部をモチーフにした作品を多く作る彼の作品は、街の一部のように馴染みながら、一度見たら忘れないそんなインパクトがあります。

     

    そんな彼が来週一ヶ月間、からメルボルンのギャラリーBackwoods Galleryにて、単独での[Spectrum by Senekt]を開催しています。

    メルボルンの第一線で活躍する彼の世界観で溢れたこのイベント、メルボルンにいる方はお見逃しなく。

     

    backwoodsgallery.com

    25 Easey St, Collingwood VIC 3066

    7月12日 – 8月12日 2016年

     

    Senekt Instagram Page

    http://senekt.org

     

     

    MIZ

    FOUNDER / GRAPHIC DESIGNER

    1989年生まれ、京都出身、メルボルン在住のグラフィックデザイナー。日本の大学でファッションデザインを学び、卒業後はスポーツウェアデザイナーとして働き始める。好きな仕事ながらも、プレッシャーと長時間労働により鬱と診断され、退社を決意。何も出来ない数ヶ月を過ごし、薬に頼らずに鬱を治す「認知療法」と出会い、徐々に回復する中で、やりたい事や、働くこと、生きる事の意味について考え始める。

    2014年に小さい頃からの夢、英語を話す事を目標にワーキングホリデーでメルボルンに渡豪。言葉、仕事、家探しや友達作りなど、今まで簡単だったはずの事に苦戦しながら、海外に住む事、またメルボルンという街の面白さを伝えたいとMish Melbourneをスタート。メルボルンのグラフィックデザイン会社でのインターンシップを経て、自分の本当にやりたいこと「グラフィックデザイン」に出会う。

    Miz Website

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  • South Melbourne Market

    July 22, 2016 Event, Market

    メルボルンには郊外ごとに大小様々なマーケットがあり、スーパーより新鮮な食材がお手頃名値段で買えます。

    今回ご紹介するのは、シティから少し郊外にあるサウスメルボルンマーケット。

    数あるマーケットの中でも比較的規模の大きなこちらのマーケットは、観光客だけではなくローカルの人たちにも愛されてるこのマーケット。

    土日になると新鮮な野菜や魚、お肉を求めてたくさんの人がやってきます。

    メルボルンには日本ではなかなか見ないチーズが山ほど。

    実はこのマーケット、食品だけではなく雑貨や古本、食器、さまざまな物が売っているのも魅力の一つ。

    また健康に気遣う人が多いメルボルンならではな、オーガニック専門店や、玉子専門のお店まで!

    メルボルンでは、環境や動物のことを考えて、少し値段が高くともフリーレンジ(放し飼い)の卵を選ぶ人が多いです。

    中には裏庭で鶏を育てている人もいたりします。

    またこの季節オススメなのが、生牡蠣!

    こちらでは他のマーケットであまり見かけることのできない様々な種類の生牡蠣たちが味わえます。

    もちろん牡蠣1つからオーダーできるので食べ比べもできますよ!店の前に様々な調味料が置いてあるので生牡蠣好きにはたまりません!

    あなたもこのマーケットにくればメルボルンでの暮らしに憧れること間違いなし!

     

    水 8am – 4pm

    金 8am – 5pm

    土 8am – 4pm

    日 8am – 4pm

    Corner of Cecil and Coventry Streets, South Melbourne VIC 3205

    http://southmelbournemarket.com.au

    Sayaka

    1995年生まれ、10代の頃から古着屋とカメラと旅行に情熱を注ぎ、周りと同じように大学に進学することに疑問をもち始める。高校卒業後すぐセブ島への語学留学を決意し、その後念願だったカフェや古着で溢れるメルボルンでの生活をスタート。BlogやSNSで発信する独自のファッションや海外で自由に暮らすライフスタイルに同世代の指示を得る。現在は自身の夢を叶えるため、ツーリズムを学びながらメルボルンで見つけた古着や小物などを販売するオンラインショップ [Voyage] を運営中。

    Voyage Online shop

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