• Interview : Martin Kirby (Godspeed)

    April 18, 2017 interview

    今回インタビューしたのは、Mishでもお馴染みの郊外、Fitzroyにあるメンズウェアのショップ Godspeedのオーナー、マーティン。

    このお店は、彼が日本に住んでいた頃に出会った日本のデニム、メンズウェアを中心に取り扱う、メルボルンではとてもユニークなお店。

    このショップによって、メルボルンのお洒落な人々にも日本のデニム、メンズウェアが注目され始めています。

    彼が日本で過ごした時間や、ショップを作った経緯など、いろんな質問をしました。

    何のショップをしているの?

    Godspeedは日本のデニムとメンズウェアにフォーカスを当てたセレクトショップ。

    メルボルンのブランズウィックストリートの上にショップを持っているのと、あとはオンラインショップをしているんだ。

    あとはデニムのリペアや改造を、ヴィンテージのデニム専用の業務用ミシンでしたりもしてる。

    なぜお店を始めようと思ったの?

    僕がこのショップGodspeedを始めたのは2016年の4月。

    日本のブランドをオーストラリア、それに世界に知ってもらいたいと思って始めた。

    その理由は、僕の近い日本の友達は、日本で本当に素晴らしいファッションブランドやデザイナーをしているんだけど、その彼らの作っているものを、日本以外の人に知ってもらいたい、それを手伝いたいって本当に思ってたから。

    例えば、今うちのお店でメインブランドとして扱っているあるブランドがあって、日本にいた時に、そこのPRの仕事を手伝っていた。
    日本に35店舗もあるのに、日本以外には一つもお店がない。
    だからもっと海外も視野に入れて服を作るべきだって言っていたんだ。
    彼らはそれを理解はしていたけど、ビジネスにおいて日本ってまだ考え方が古いところがあるし、彼らは若くて、他の人と違うかっこいい事もたくさんしていたけど、それでもやっぱりビジネスのやり方というか考え方は少しオールドスタイルだったんだよね。

    そう決めてからメルボルンに戻ってショップを実現するまでは、本当にクレイジーな時間で、ショップをリノベーションしたり、ショップやオンラインショップの準備、写真撮影、デザイン、、全部自分でしたからね。

    本当に大変だったけど、とってもやる価値のあることだった。

    自分ビジネス、ショップの準備やデザインetc どうやって出来る様になったの?

    基本的にいつも、何でも自分は出来るって信じているからかな。
    昔からサーフィン、BMC、スケボー、ギターだって、何でも自分で学んできたから。
    でも全てに上手になる必要だってないとも思っているんだ。
    たくさんのことが上手だけど、これってものがない人より、何かに長けているって大事なことだと思うし。
    それって日本の文化を思い出させたりもするね。
    日本人って何か一つを極める人が多いし、忍耐強さや、プライドを感じさせるし、いつも何かを改善させようって思ってる。
    そういうところは、とっても羨ましいし、尊敬しているね。

    日本にどのくらい住んでいたの?

    僕が日本に住んだ期間は合計すると2年くらいになるかな。

    数年前、冬の時期はスノーボードのインストラクターとして北海道に住んでいて、春と秋は東京に住んで、日本が夏の間はニュージーランドにいた。

    僕のビザが切れてから、特にこのGodspeedという店をオープンさせてからは数ヶ月に一回は日本に帰っているね。

    間違いなく日本は世界でいちばん好きな国。

    日本の文化、人、ファッション、それにライフスタイルが大好きなんだ。

    なぜ日本を好きになったの?どこが好き?

    僕が思うに、一番大きかったのは日本の人たちと深い関わりを持つことができたから。

    僕の心、それに魂が日本人に通じるように感じてるんだ。

    多分それって少し不思議に聞こえるだろうけどね。

    小さい時から日本の文化に親近感みたいなのがあって、
    8歳の時に植物を売るお店で盆栽を買ったりね。
    初めて買った包丁は日本のものだったり、、
    日本の文化が本当に好きで、アニメとかオタクとかとはちがう部分、例えば細部にこだわる姿勢だとか、クラフトマンシップとかそいう入った日本の文化が好きだね。

    それに人を尊敬する姿勢が、一番素晴らしいと思う日本人の人間性だね。

    どうして日本に住もうと思ったの?

    スノーボードのインストラクターになる前は、僕はハードコアパンクのバンドを10年くらいしていたんだけど、僕のバンドが初めて日本にツアーに行ったのは2007年。

    その時に日本の事を本当に好きになった。

    それでその時、自分に約束したんだ、もしバンド活動を終わる事があれば、日本に住む道を必ず見つけると。

    というのも、僕はタトゥーがたくさん入っているから英語の先生や、外国人がよくする仕事は見つからないから。

    だから、日本で働けるように、ニュージーランドでスノーボーダーのインストラクターになったんだ。

    とってもクレイジーだと思うだろうけど、でも実際にそうしたよ。

    どうやって日本の人々に溶け込んだの?

    日本で本当に面白くて、とっても素晴らしい人に出会えた僕は、本当に本当にラッキーだと思う。

    だって外国人にとって日本での経験って、誰と出会うかがによって本当に変わってくると思うんだけど、僕の場合は本当いい人たち、いい環境に出会えたし、全てが本当に素晴らしい経験だった。

     

    とくに裏原宿で出会った友達には本当によくしてもらって、彼らのお気に入りの場所や友達のショップ、エキシビションなんかに僕を連れて行ってくれて、いろんな人を紹介してくれたんだ。

    僕は本当に基礎的な日本語しか話せないけど、頑張って日本語でコミュニケーションをとったり、連絡を取り合っていたし、みんなも僕がそうやって努力していることに感謝をしてくれたんだと思う。

    今でもほとんどの友達と仲良くしてるよ。

    日本とメルボルンの違うところって?

    全てが違うね!

    僕は東京の天気って好きなんだけど、でも雨が降ると本当に辛いね。

    東京って雨が降ると1日中雨か、もしかすると次の日も、その次の日も雨だったりする。

    でもメルボルンって雨が降ると屋内に入ってコーヒーを飲んで、外に出たらもう雨は止んでいることが多い。

    あと僕にとって食べ物は全然違うね。

    僕はベジタリアンで、新鮮な野菜が好きなんだけど、日本のヘルシーっていう定義みたいなのが少し古いって感じるかな。

    日本の野菜は本当に高いし、ヘルシーサラダっていえばレタス、もやし、きゅうりにトマトが一切れとか、、

    スーパーサラダって、そもそもはとっても栄養があって、たくさんのビタミン、プロテインが入っているものだと思うんだけど、それが日本でなかなか食べられないのは辛いね。

     

    メルボルン、日本の好きな場所は?

    メルボルン

    食べ物

    Wabi Sabi Salon. Trippy Taco. Sonido. Fatto A Mano

    カフェ

    Burnside. Short Stop.

    ショップ

    Spares. Carhartt WIP. Kazari.

     

    東京

    食べ物 – Kuumba De Felafel. Slice Pizza. Afuri Ramen.

    コーヒー – Captains Helm. Onibus Coffee. Deus. Bookstand.

    ショップ – Doobies. Jolly Roger. Trophy Clothing. The Parlour.

     

    大阪

    コーヒー– Giracha.

    Stores – Mash Up Horie. The Real Mccoy’s. Full Count.

     

    メルボルンに住んでいる方、これからメルボルンに行くことを考えている方も是非足を運んでみてください。

    見た目は少し強面ですが、話すと本当にフレンドリーで、面白いマーティン。

    日本語のちょっと話せる彼から、様々な面白い経験が聞けるはず!

     

    GoodSpeed

    63 Brunswick St, Fitzroy, 3065 VIC

    www.godspeedstore.com/

     

     

     

    MIZ

    FOUNDER / GRAPHIC DESIGNER

    1989年生まれ、京都出身、メルボルン在住のグラフィックデザイナー。日本の大学でファッションデザインを学び、卒業後はスポーツウェアデザイナーとして働き始める。好きな仕事ながらも、プレッシャーと長時間労働により鬱と診断され、退社を決意。何も出来ない数ヶ月を過ごし、薬に頼らずに鬱を治す「認知療法」と出会い、徐々に回復する中で、やりたい事や、働くこと、生きる事の意味について考え始める。

    2014年に小さい頃からの夢、英語を話す事を目標にワーキングホリデーでメルボルンに渡豪。言葉、仕事、家探しや友達作りなど、今まで簡単だったはずの事に苦戦しながら、海外に住む事、またメルボルンという街の面白さを伝えたいとMish Melbourneをスタート。メルボルンのグラフィックデザイン会社でのインターンシップを経て、自分の本当にやりたいこと「グラフィックデザイン」に出会う。

    Miz Website

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  • Interview / Illustrator,Atrist Bom (Ai Nishimoto)

    April 8, 2017 Event, interview

    今回Mishがインタビューしたのはアーティスト、イラストレーターBOM(Ai Nishimoto)

    先日インタビューした、メルボルンのジュエリーデザイナーMamoru Jewelryとのコラボレーションアクセサリーの販売を開始するBOM。

    誰でも参加できる、発売記念のローンチパーティを4月13日に控えた彼女に、彼女がメルボルンでしている事、メルボルンに来るまでなどいろいろな質問をしてみました。

    メルボルンでは何をしていますか?
    今はローカルのカフェで働きながら作品を作っていて、作品を発表できる場所を探しながら生活をしています。

    何を作っているの?
    イラストレーションと、あとはウィービング(織物)、イラストの延長で陶器ペイントした作品
    友達の Mamoru Jewerly と私のイラストをコラボさせてジュエリーの製作も行っています。

    なぜメルボルンに来たの?

    昔からいつかは海外に住みたいと思っていて、最初はイギリスに行こうと思っていたのですが、ワーキングホリデーで行くには現実的に難しそうで、その時たまたま友達に勧められたのがメルボルンでした。

    そこから自分で色々調べていく上で、自分が思っていたより、興味のあるものがたくさんあって、例えばコーヒーとかアーティストが多い街であったりとか。
    それで段々と興味が増えて行ってメルボルンに行く事を決めました。

    日本にいる時は何していた?
    今と似ているけど、絵を描きながらアルバイトをして生活していました。
    関西を中心に、関東などでも1年に数回個展をしていました。

    メルボルンにいる間の目標は?
    こっちで自分の個展を開くこと。
    あとは、インターネットショップで自分の作品を販売してメルボルンの人たちにもっと自分の作品を広げたいなって思ってます。

    メルボルンに来て一番大変だったこと。
    職探し、笑
    多分それはみんなが経験することだとは思うんですけど。
    はじめは本当に職がなくて、家賃払うのもギリギリだった事ともあるから
    それが一番大変でしたね。

    でも、心の奥底でなんとかなるって思ってたからそういう気持ちで自分をなんとか立ち上がらせて今は生活できるようになりました。

    メルボルンに来る決断はどうやってした?
    やっぱり決断するのは本当に難しかったです。
    日本で作品を作っていた時に、メルボルン来る直前に自分の作品の色がはっきりしてきた状態だったので、よし、こんな作品を作っていこうって波があった状態だったので。
    そういう乗っている状態で、違う国で新しく始めることに少しだけ不安はありました。
    でもビザの年齢制限があったから、今しかないと思って飛び出してきた感じですね。

    来る前に不安だったことは?
    お金の心配ですね、笑
    来る時、全然お金がない状態だったので。
    所持金が15万円くらいで来たので、本当にすぐに職につかないと生活できない状態でした。

    どうやって、メルボルンのアーティストコミュニテーに入って行ったの?
    自分から全て動いて行ったわけではなく、共通の友達の紹介で、その紹介で、またその紹介っていう感じで。
    その子たちの個展のローンチーパーティなどに時間ある時には足を運んでいて、そこでいろんな人と出会ってって感じですかね。

    作品のインスピレーションはいつ、どこで見つけますか?
    モチーフにインスピレーションを感じるよりは
    色や形にインスピレーションを感じやすい。
    街の中にあったり、日常にあるものの色や形、街の中の看板広告の色合い
    古着屋にズラーッと並ぶ服の色とか
    作品に色と形が重要だと思っているから、そういう日常のものからインスピレーションを受けています。
    これからの目標は?
    日本にいる時からも目標は同じで、自分の作品を作って生活をすること。
    今は働きながらなので。
    自分の作品をいろんな国で発表して、いろんな人に知ってもらう事が目標です。

    メルボルンで注目しているアーティストは?

    日本にいる時から注目しているBeci Orpin、あとわ周りの友達の作品ですかね。
    Toast Workroomというシェアスタジオのメンバーの作品が本当にいいんです。

    彼女たちはそこで、毎日製作をしていて、私もそこで一緒にMamoru Jewerlyとのコラボアクセサリーの作業をしているんですが、彼女たちからとってもインスピレーションをもらいます。

    BOM website

    http://aibom-bom.strikingly.com/

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  • Interview : Sayaka

    March 4, 2017 interview

    ミッシュが始まって約2年、そのほとんどの間メンバーとして活躍し、若干21歳ながら、その行動力でミッシュを動かしてくれたSyakaがこれから新しい出発に向けて先日、日本へ帰国しました。。

    ミッシュでは古着屋を中心に記事を書き、メルボルンでツーリズムを学んだことを生かして、ミッシュツアーガイドとして活動してくれたSyaka。

    そんな彼女が今のリアルな気持ちを綴ってくれました。

     

    Mishメルボルンをいつも見てくださってありがとうございます!

    主に古着屋さんの記事を担当してました、Sayakaです!

    今回、日本に帰国することになったのでメルボルンでのミッシュ活動終わりの前にすこし振り返りの記事を書かせてもらいます!

    私はメルボルンに2年3ヶ月いました。高校を卒業してからセブ島で英語の勉強をして、そこから1年メルボルンでワーホリ、残りの1年を念願だったTAFEでツーリズムの勉強をしました!

    メルボルンに来たきっかけは、日本で出会ったオージーの友達が住んでいたから!(来てみたら本当はメルボルンから3時間の田舎だった笑)でも、メルボルンには私の中の可愛いが全て詰まってました。カフェや古着屋、オシャレなメルボルンガールたち、いけてるバー、美味しいごはん(特にPHO)。

    世界一住みやすい場所って言われるのが本当にわかるくらい住みやすくて、すぐメルボルンが大好きになりました。

     

    MishのボスMizに出会ったのは、インスタグラムがきっかけです。 この可愛い可愛いメルボルンをみんなにも紹介したい。

    シェアしたい。と思ってた時に、Mizさんのインスタで見つけた”観光本には載っていないメルボルンを紹介するMish隊員募集”の文字。

    見つけた瞬間連絡しました。

    (後ほど聞いた話によれば80パーセントMizさんは私に向けて宣伝したみたい♡) 初めてMizさんと出会ってからずっと今までMizさんにはたくさんのワクワクパワーをもらいました!

    Mishメルボルンはインスタページから始まり、フェイスブックができてWebサイトができたときはとっても嬉しくて、今年2月にはMish結成からずっと夢だったMishマップができました!

    実はプライベートツアーガイドはずっとやろうやろうっ思っていたけどMishマップができてから開始。

    気づけば帰国1ヶ月前で、終わった今ではもっとやりたかったな〜って少し後悔しています。マップを見ながらメルボルンを歩いてるお客さんのその姿をみてるとニヤニヤが止まりませんでした!笑

    私たちのつくったMishメルボルンで、メルボルンに来た人がもっとメルボルンを好きになっていくのが何よりの幸せでした。

    文字にするのは難しいけど、この2年3ヶ月で得た、メルボルンの人たちのライフスタイルはこれからの私の将来にたくさんの影響を与えてくれました。

    もし、Mishメルボルンが誰かのこれからの未来にすこしでもワクワクパワーを与えることができたら私はハッピーです!

    しばらくはメルボルンからのMish活動は休止ですが、日本に帰国後もMishの一員として活動していく予定です!

      これからもMishメルボルンをよろしくお願いします!!ありがとうございました♡ Sayaka @sawataaaaa

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  • Suku Home

    October 11, 2016 interview, Shop

    アーティストの街と言われるメルボルン。

    様々な人が大きな会社で働くことよりも、自分の価値観を信じ自分のやりたいこと、信じることを追求している街でもあります。

    今回ご紹介するSuku Homeは、まさにそんなメルボルンで生まれた、眠ることを愛する人のために生まれた小さなブランド。

    ファウンダーのクリスティーンは、ファッションデザインの経験も持たず、お店も持たず、彼女の寝室に対する愛情一つでSuku Homeを始めました。

    今では多くの「眠ること」を愛する人々に支持され、今月メルボルンのシティの中心に初のショップをオープン。

    肌触りのいい素材に、シルクスクリーンで擦られた絞りのような独特なテキスタイルは触る時に思わず深呼吸したくなる、そんな触り心地のいい素材。

    多くのファストファッションの背景に、過酷な労働条件で働く人々がいるこの時代に、Sukuはあえてインドネシアに工場を持ち、地元の女性を雇用し、プリント、縫製の仕事をフェアトレードで行っています。

    まさに今メルボルンで注目を浴びるSukuの、デザイナーでありファウンダーであるクリスティーンに、Sukuのストーリーを伺いました。

     

    Q, どうやってSuku Homeを始めましたか?

    Suku Homeを始めたのは4年前。

    私の祖母が、偶然にも衣料を製造する業界で長く働いていたので、彼女と共にこのブランドを始めることはとっても自然なことだったわ。

    彼女に言ったのは、私は何か可愛いものを作りたい、でもそれは服である必要ではないということ。

    そして自分が自分の部屋に欲しいものと、ベッドリネンの業界で売っているものとにギャップを感じていたので、じゃあなぜ自分で可愛いベッドリネンのブランドを作らないの?と思い始めるようになった。

    特に、私にとって寝室は自分のサンクチュアリで、素敵な寝室を持つのは本当に私にとって大切な事。

    とっても素敵な名言があって、「もしあなたが、この世界に全ての美しいものを求めれば、やがてあなた自身が美しいものなるでしょう。」

    そう、もしあなたがいつも素敵なものや空間にかこまれていれば、あなた自身も、美しい人になれるということ。

     

    Q, Suku Homeってどういう意味?

    インドネシアの言葉で種族、部族という意味。

    始めのアイデアは、インドネシアのルーツに戻って伝統的な染めの方法で何か新しいものをモダンなものを作りたいと思っていたの。

    でも、蓋を開けてみれば Suku Homeはもっと’今’を感じるものに発展したわ。

    私たちは、私たちのように、眠ることに対する感謝を感じているたくさんの人たちが支持してくれているんだけど、それって眠ることを心から楽しんでいる人々がいるってことを象徴している思うの。

     

    Q, 誰がスクリーンプリントと縫製をしているの?

    私たちは、バリに小さなスタジオを作って、地元のバリの女性を雇用しています。

    自分たちが誰が働いているか、そしてそれがフェアトレードであるかどうか知っていることは、私たちにとってとても大切なことなのです。
    Q, ファッションデザイナーの経験がない中で、ファッションブランドを始めるのは難しかったですか?

    もしあなたがクリエイティブであれば、きっとどんなものであっても作れるはずだと私たちは信じていて、ただ必要なことは、その業界がどのように動いていて、あなたのクリエイティヴィティをどうやってそこに落とし込むかではないかなと思います。

    Q, Suku Homeを始めた時、きっと誰もあなたのブランドの事を知らなかったと思いますが、どうやってお客さんをえましたか?

    友達、そしてローカルのコミュニティーね。

    とにかく、あなたが働きたい人たちにアプローチすることが大切。

    もし働きたいその気持ちを伝えなければ、どうなるかは一生知ることはないでしょ。

    恥ずかしがったり、拒否されることを恐れてはいけないわ。

    もし拒否をされたとしても、それはそうなるべきだったということだと思って、決して間に受けないことが大切ね。

    Q, 何かこれからの目標はありますか?

    もちろん!Suku Homeを大きくすること。

    SUKUを思い出すたびに、人々が少し立ち止まって休憩するということを思い出して欲しいの。

    それって、「とにかくいけ!いけ!いけ!」という今の社会の中で生きるために、とても大切なことだと思うの。

    SUKUが、どの国にあっても、人々が立ち止まって、呼吸することを思い出すような、そんな禅の空間であって欲しい。

    あとは、、日本にSUKUストアを出すこと!

    そうなればとっても素晴らしいわね。

    www.sukuhome.com/

    (商品は日本からも購入することができます。)

    193/187 Elizabeth St, Melbourne VIC 3162

     

     

    以下英文インタビュー

    Q, How did you start Suku Home?

    I started four years ago.

    At that time, I have been working for a big Australian label for three years and just want to create something refreshing for the retail industry.

    Coincidentally, my grandma has been working on the garment production industry all her life, so it is very natural for

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  • Spectrum by Senekt

    August 15, 2016 Event, interview

    ストリートアートの街と呼ばれるメルボルン。

    街の中をただ歩いているだけでも、数多くのアートと出会うことができます。

    そんな街メルボルンで、日本人のアーティストが活躍しているのをご存知でしょうか。

    彼の名前はSenekt。

    ミッシュでもおなじみの郊外、コリンウッドやフィッツロイを中心に活動する彼。

    日本にいた頃からミュージックフェスティバルなどでライブペインティングなどの活動をし、2013年から拠点をメルボルン移し、彼のアートは徐々にメルボルンの街に増えています。

    人の体の一部をモチーフにした作品を多く作る彼の作品は、街の一部のように馴染みながら、一度見たら忘れないそんなインパクトがあります。

     

    そんな彼が来週一ヶ月間、からメルボルンのギャラリーBackwoods Galleryにて、単独での[Spectrum by Senekt]を開催しています。

    メルボルンの第一線で活躍する彼の世界観で溢れたこのイベント、メルボルンにいる方はお見逃しなく。

     

    backwoodsgallery.com

    25 Easey St, Collingwood VIC 3066

    7月12日 – 8月12日 2016年

     

    Senekt Instagram Page

    http://senekt.org

     

     

    MIZ

    FOUNDER / GRAPHIC DESIGNER

    1989年生まれ、京都出身、メルボルン在住のグラフィックデザイナー。日本の大学でファッションデザインを学び、卒業後はスポーツウェアデザイナーとして働き始める。好きな仕事ながらも、プレッシャーと長時間労働により鬱と診断され、退社を決意。何も出来ない数ヶ月を過ごし、薬に頼らずに鬱を治す「認知療法」と出会い、徐々に回復する中で、やりたい事や、働くこと、生きる事の意味について考え始める。

    2014年に小さい頃からの夢、英語を話す事を目標にワーキングホリデーでメルボルンに渡豪。言葉、仕事、家探しや友達作りなど、今まで簡単だったはずの事に苦戦しながら、海外に住む事、またメルボルンという街の面白さを伝えたいとMish Melbourneをスタート。メルボルンのグラフィックデザイン会社でのインターンシップを経て、自分の本当にやりたいこと「グラフィックデザイン」に出会う。

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  • Interview : Those Girls

    August 7, 2016 interview, matome

    メルボルンで一番大きなナイトマーケットといえば、クイーンヴィクトリアマーケット。

    夏と冬の期間限定で行われているこちらのマーケット、観光客から仕事帰り、学校帰りの地元の人で大人気のこちらのマーケット。

    このマーケットでもすっかり常連店になったThose Girls、マーケットに行った事のある人なら一度は見た事があるのではないでしょうか?

    ヴィクトリアナイトマーケット以外のマーケット、フェスティバルなどにも多く出没する彼女たちが売るのは、アルコールフリーのアイスティー、冬はホットアップルサイダー。

    日本ではなかなか馴染みのない飲み物ですが、マーケットでは売り切れる日も少なくない人気ぶり。

    そんなゾーズガールズを始めたのは、実はメルボルン出身の二人の女の子、ローレンとエレナ。

    グラフィックデザインの会社で出会った二人が、趣味のアイスティー作りからビジネスを始めたストーリーや、自分でビジネスをしたい人へのアドバイスなどインタビューしました!

     

    なぜゾーズガールズを始めたの?

    私たちはいつもお茶や他のノンアルコールドリンクというものが大好きで、それが2013年にゾーズガールズを始めるきっかけになったの。

    初めは趣味で始めたアイスティー作りだったから、平日は会社で働きながら、週末だけマーケットでポップアップショップを出して売り始めたの。

    今はメルボルンで行われるマーケットやイベントで、夏はアイスティー、冬はホットアップルサイダーを売っているわ。

    シャークタンク*というテレビショーに出るまでは、本当に趣味のつもりだやっていたんだけど、シャークタンクというテレビ番組に出た事をきっかけに、今までいた趣味としてできる範囲でしていたことから、ビジネスというリスクのある一歩を踏み出すことにしたの。

    *シャークタンク

    オーストラリアの投資番組。

    出演者は数名の投資家の前でプレゼンテーションを行い、もし選ばれると資金とともに投資家たちのビジネスのサポートを得られるというテレビ番組。

     

    なぜアイスティーを売り始めたの?

    全ての始まりはチャイラテだったの。

    私たちっていつもお茶が好きで、ある冬に二人ともチャイにハマっていたんだけど、夏が来た時に暑くてチャイを飲むのをやめてしまったわ。

    だからその代わりにアイスチャイラテを自分たちで作り始めたの。

    それをきっかけにアイスティーにはまって、自分たちのレシピを作り続けていたら10個以上になってて、どれも本当に美味しいから、売ってみただろう?って話になったの!

    ゾーズガールズを初めてから、何か驚いたことってある?

    自分自信の新しい可能性を発見したことっていうことかな。

    今まで一度も自分たちが情熱をもっていることが、自分たちの仕事になるとか、どうやってビジネスリーダーになるかなんて考えたこともなかったわ。

    そう、だからゾーズガールズを初めて、毎朝仕事に行くのが楽しみ!って思ってる自分に驚いていてるの。

    だって昔はそんなことを言う人たちは嘘つきだと思ってたから。笑

    でも、それは現実になる可能性もあるってわかったわ。

    自分のビジネスを始めたい人に何かアドバイスはありますか?

    1.イエス!ということ / Say Yes

    初めてのテレビ出演で本当に神経をする減るような思いをしたけど、私たちは自分たちで決めてシャークタンクへの出演を決めたわ。

    本当にあの番組への出演は、自分たち自身を窮地に追い込んだようなものだったけど、それから学んだ事は計り知れなかったもの。

     

    2. 助けを求めることを恐れないこと / Don’t Be Scared To Ask For Help

    スティーブ(シャークタンクの投資家の一人、実業家)が私たちに投資すると決意したときに、ビジネスの事を全く知らない私たちは、ビジネスの先生を得たことでもあったわ。

    彼は私たちの弱点や改善点を見抜いていたけど、一番大切なことであるゾーズガールズという個性、ブランドを信じてくれたの。

    それがビジネス未経験の私たち自身を信じさせてくれることにもなったの。

    ビジネスをする時、自分たちで考えを持つことって本当に大切なことだけど、それと同事にいいタイミングで誰かのアドバイスを得る事は本当に、本当に大切なことよね。

    自分たちだけでない、第三者の意見を聞く事はいつも価値のあることだから。

     

    3.一生懸命働くこと / Work Hard

    自分のビジネスを始める事は本当に素晴らしいし、自分たち自信でそれを選んだ事をとても嬉しく思ってる。

    でも、それを考えている人に何かアドバイスがあるとすれば、とにかく準備きちんとすること、一生懸命働くこと!本当に一生懸命よ!

    多分すごく一般的なことに聞こえるかもしれないけど、本当に大切なことよね。

    ビジネスをするって、きっとたくさんの笑いと、もしかしてそれ以上の涙がつきもので、上がったり下がったりするけど、本当にする価値はあることだと今も思っているわ。

    とにかくいつも自分の110パーセントの力で進むことね。

     

    5.ソーシャルメディアの活用 / Embrace Social Media

    私たちがこうやってビジネスを成長させてこられたのは、ソーシャルメディアの影響、私たちのフォロワーの影響も大きいと思うわ。

    お客さんとの会話やコミュニティーを構築させるのに素晴らしいツールよ。

    私たちはSNSでどのイベントにお店を出すか、何が新しいドリンクなのかをアップしているんだけど、それをすることでお客さんと繋がり続けることができるし、それにフィードバックや私たちのドリンクに対する考えも聞こえてくるの!

    そんな彼女たちのドリンクは、メルボルンのカフェでも徐々に楽しめる場所が増えています。

    以前紹介したMatcha Mylkbar

    現在行われているWinter Night Marketの記事はこちらから

    Those GirlsがコラボレーションしているSmartCupの記事はこちら

     

    www.thosegirls.com.au

     

    MIZ

    FOUNDER / GRAPHIC DESIGNER

    1989年生まれ、京都出身、メルボルン在住のグラフィックデザイナー。日本の大学でファッションデザインを学び、卒業後はスポーツウェアデザイナーとして働き始める。好きな仕事ながらも、プレッシャーと長時間労働により鬱と診断され、退社を決意。何も出来ない数ヶ月を過ごし、薬に頼らずに鬱を治す「認知療法」と出会い、徐々に回復する中で、やりたい事や、働くこと、生きる事の意味について考え始める。

    2014年に小さい頃からの夢、英語を話す事を目標にワーキングホリデーでメルボルンに渡豪。言葉、仕事、家探しや友達作りなど、今まで簡単だったはずの事に苦戦しながら、海外に住む事、またメルボルンという街の面白さを伝えたいとMish Melbourneをスタート。メルボルンのグラフィックデザイン会社でのインターンシップを経て、自分の本当にやりたいこと「グラフィックデザイン」に出会う。

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